Vaso per Fiore-一輪挿し

花を彩る、陶芸の”一輪挿し”

 Safinà -サフィナの一輪挿しは、一輪の花を支え、飾り、
お部屋の空間と花が調和する存在の作品となっています。
シモーネ・ザッカレラ氏が考える”幾何学”と”芸術”とのつながりや関係性を、
“球”というかたちに表現しています。

 一輪挿しの口は、デザインとして穴が掘られていることで、
花と一輪挿しが響鳴し合い一つの芸術作品が完成します。

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